……すみません、今回はホント、私の個人的趣味。 毎度のことながら、日曜美術館の井浦氏を描きながら ハインにしちゃいました。 服装は変えてますが、なんか暑苦しいな。 拍手絵で、ハインの長髪バージョン出してますが あのボブっぽい長髪のときに いっそのことデコ出させたいなあ、と常々思ってます。 私は断然、長い黒髪が好みなのですが（ニール・ヤング！） ハインの銀髪も、長くするときっともっときれいに違いない。 デコ出さないのは、やっぱり眉毛が薄すぎて 怖い顔が余計怖くなるのを避けるためか。笑 グレートさんは、英国人俳優ならゲイリー・オールドマンや ティム・ロスが良い感じに老けてきて、参考にするには かなりいい線いっていると思うのですが（特にゲイリー！） ハインの場合、ヨーロッパ人俳優にちょうどいい参考がいないのが残念。 『ベルリン・天使の詩』の天使カシエルことオットー・ザンダーは、 ハインがグレートさんの年齢になったらこんな感じかな、と 思わせる雰囲気がありました。しかしサイボーグは老けないしなあ。 （ハインだけは作品によって、かなり年齢に差がある感じですが……。 『ベルリン・天使の詩』ネタはまたいずれ。73＋4映画？） 最近の俳優だと、マイケル・ファスベンダー？　……うーん違うな。 ハインにしちゃ、愛嬌ありすぎ。『プロメテウス』の彼は雰囲気あるけど。 ヴィゴー・モーテンセン、顎さえ割れてなくて、もっと気品があれば 良い感じなんですが。眼の色と、眉の薄いとこはぴったりだな。 ブラウザの「戻る」で、お戻りください。